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勤怠データの「手入力」から脱却する!社労士事務所と顧問先を楽にする給与計算の新しい考え方

公開日

毎月訪れる給与計算業務、最も肩がこる瞬間は?

毎月訪れる給与計算期間。

顧問先から毎月送られてくる勤怠データ(手書きの出勤簿、PDF、独自のExcelなど)を、1人ずつソフトに打ち込んだり、入力した数字が元データと合っているか、二重・三重に目を皿にしてチェックをしたり・・・

こうした業務に多くの時間と神経をすり減らしている社労士事務所は少なくありません。

すでに『Cells給与』を導入して「計算処理」自体は効率化できているにもかかわらず、勤怠データの「入力・チェック」の手間は一向に減らない───
そんなもどかしさを抱えてはいないでしょうか。

本記事では、勤怠データの打ち込み作業から脱却し、事務所と顧問先の双方にとってストレスのない給与計算業務を実現するための「新しい考え方」と解決アプローチをご紹介します。

顧問先のデータをそのまま活かす仕組みづくり

業務改善を進めるにあたり、まず問い直したいのが次の点です。

「なぜ、顧問先がすでに一度作成・確認したデータを、社労士事務所側で改めて打ち直し、確認しているのか?」

入力スピードを上げたり、チェック体制を厳重にしたりすることは、根本的な解決になりません。

入力作業そのものを頑張るのではなく、「二重入力をなくし、顧問先が作成した生データをそのまま給与計算に利用する環境を作る」ことこそが、給与計算業務の効率化と精度向上を考えるうえで大切なのではないでしょうか。

顧問先のデータを再利用する仕組みを構築する際は、以下の2つの基準で考えることが重要です。

  • 社労士事務所側の手入力とチェックをゼロに近づけられるか
  • 顧問先のITリテラシーや既存環境に合わせ、無理なく導入できるか

顧問先に負担を強いるようなルールを押し付けるのではなく、相手の状況に合わせた段階的な「データ連携アプローチ」を用意することが成功の鍵となります。

顧問先の環境に応じた
「データ取り込み」2つのアプローチ

アプローチ①

共通フォーマット「入力表」の活用

勤怠管理システムを導入していない、あるいは紙や独自形式で管理している顧問先に対しては、『Cells給与』から作成できる「入力用Excelフォーマット(入力表)」を用意して案内します。 顧問先にはこの「入力表」に数値を直接入力してもらい、社労士事務所側ではそのファイルをソフトへ直接読み込ませます。

これにより、事務所側での「手入力」は完全にゼロになり、転記ミスのリスクを根底から排除できます。顧問先側にとっても、指定のExcelに入力するだけで済むため、運用のハードルが非常に低いのが特徴です。

アプローチ②

勤怠管理ソフトからの
「データ連携(CSVインポート)」

すでに顧問先が勤怠管理ソフト(KING OF TIME、ジョブカン、Touch On Time など)を利用している場合は、ソフトから出力されたCSVデータを『Cells給与』にインポートすることができます。

勤怠ソフト側で集計された正確なデータがシームレスに給与計算へ引き継がれるため、打ち込み作業はもちろん、集計内容の正誤チェックも不要になります。

さらに一歩先へ!
「顧問先Cells給与」で実現する、
双方ストレスフリーな給与計算業務

前述した「入力表の活用」や「CSVデータ取り込み」を取り入れるだけでも、社労士事務所の負担は劇的に減少します。

しかし、給与計算後の「毎月のデータのやり取り」や「給与明細・各種帳票の発行・郵送作業」まで含めたバックオフィス全体の最適化を目指すのであれば、もう一歩踏み込んだ仕組みづくりが有効です。

その環境を実現するためにお勧めしたいのが、「顧問先Cells給与」の導入です。

顧問先Cells給与とは?

ソフト自体は『Cells給与』と同様ですが、社労士事務所からの紹介で顧問先に『Cells給与』を導入する場合に、『顧問先Cells給与』と呼称しています。

「顧問先Cells給与」を導入するメリットとは?

メリット① データ共有機能による「受領のストレス解消」

クラウド上の「データ共有機能」を通じて毎月の勤怠データを受領し、そのまま計算に進むことができます。

データの送受信が安全かつスムーズに完結するため、「届いた・届いていない」「ファイルが開けない」といったやり取りのストレスから解放されます。

もちろん顧問先がソフトを利用して自社で計算もOK!
その場合は、計算結果をお手元の『Cells給与』に取り込むことができます。

メリット② 顧問先の自立を促す「帳票発行・閲覧機能」

給与計算完了後、「データ共有機能」を利用して今度は社労士事務所から顧問先へデータを共有します。

給与明細や源泉徴収票、賃金台帳などの各種帳票について、顧問先側で必要な時にいつでもソフト上から直接取り出し・印刷が可能になります。

「過去の賃金台帳を送ってほしい」「明細を再発行してほしい」といった細かな依頼に対応する時間を削減でき、顧問先にとっても「必要なときにすぐ手に入る」という大きな利便性が生まれます。

メリット③ 双方にメリットがある提案しやすい「紹介制度」

社労士事務所からの紹介で導入する場合、顧問先はソフト本体料金が「無料」!保守料金のみで利用開始が可能です。さらに、社労士事務所側も5社へ紹介・導入いただくことで保守料金が無料になります。

顧問先に大きな負担をかけずに業務効率化環境を提供できるため、社労士事務所側としても提案しやすい仕組みとなっています。

まずはお気軽にご相談ください

勤怠データの二重入力をなくし、生データをそのまま活かす仕組みを構築することは、社労士事務所の業務時間を削減するだけではありません。

ソフトを活用することで、顧問先にも業務効率化を提供することが可能です。

ぜひ、毎月の給与計算フローを見直してみてはいかがでしょうか。

「うちにはどんな方法が合っているだろう?」「顧問先への導入提案の切り口を相談したい」等、お悩みになられましたら、ぜひ一度セルズまでご相談ください!


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