算定基礎届の総括表作成には「参考データ」を活用

算定基礎届の総括表作成には「参考データ」を活用

平成30年3月から、算定基礎届総括表と附表が1枚になりました。
様式が1枚であっても、記載項目が細かく、記載事項の確認は大変です。特に大変なのが以下の項目です。

  • 年齢別に「59歳以下」「60〜69歳」「70歳以上」を分類し人数を記載
  • パート、アルバイト、外国人労働者などを分類し人数を記載

記載事項の情報は、「台帳」の給与データに情報があるものは自動抽出し、「参考データ」ボタンで詳細が確認ができます。

人数の集計は「台帳」に任せ、詳細の確認は「参考データ」で

算定基礎届総括表のデータ作成を開くと、自動的に「被保険者状況/勤務状況」タブに数字が表示されます。

画面で「参考データ」ボタンをクリックし、「給与データ」の参考値を表示します。

内訳を確認し、もし自動抽出の情報が誤っていた場合は直接フォーム上で数字を修正します。

参考データ利用時の注意点

  • 集計データは、「台帳」事業所ファイルの「給与データ」を元にしています。
  • 7月1日現在の情報を入力します。個人情報に未登録で後に入社した方がいれば直接数字を編集します。
  • 年齢別の参考データで年齢が判別できない方は「生年月日不明」で抽出します。おおよそ59歳以下に含まれるのではないかと予想はできますが、名前をご確認の上、顧問先へ確認していただくことをお勧めします。
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