こんにちは、セルズの坂口です。今回は、うりあげ君のバージョンアップのうち、2つの職(税理士、行政書士)で管理されている方向けの情報です。
請求書で立替金の項目がたくさん必要なことはありませんか?
特に社労士と行政書士を兼ねている先生の場合、
- 住民税
- 交通費
- 納税証明書
- 印紙代
など、かなり多くの立替項目が発生して、従来のうりあげ君では対応できないとのお声がありました。
今回のうりあげ君V8.26バージョンアップで、立替金の別紙明細を作成し、請求書に合算できるようになりました。
これで、立替金の項目が多くても安心して対応ができます。
ご要望などがございましたら、ぜひ弊社へお知らせください。より使いやすいソフトを目指し、順次カイゼンしてまいります。