複数の顧問先にボタン1つで情報発信

「定型文書管理」で顧問先へファイル一斉送信

Cellsドライブでは、社会保険労務士事務所のオリジナル定型文書を事業所マイページ(顧問先)に公開できます。
定型文書管理

事務所だよりの送付に最適です

毎月作成する事務所だより。郵送したり、訪問時に手渡しされている方も多いのではないでしょうか。
毎月1回のこととはいえ、印刷して顧問先の数だけ準備するのは想像以上に大変。

そこで実践したいのが、紙ではない提供方法=「Cellsドライブ」の活用!

Cellsドライブでファイルを一斉送信することによって社労士事務所では印刷代や郵送費・人件費のカットができます。
案内を受け取る側の顧問先としては、「事務所だよりに目を通したあと、コレどうしよう!?」とお困りのケースもあるかもしれません。
Cellsドライブで送信すると、ファイリング等の負担もないので、管理の手間が省け、顧問先にも優しい☆
送信した案内が一覧形式で確認できるため、バックナンバーとしても効果的です!
定型文書管理

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助成金や法改正。スピーディーな情報発信で顧客満足度アップ

顧問先へおしらせする情報は、内容はもちろん、「鮮度」も重要です。

「もっと早く教えてくれたらよかったのに…」

という事態はどうしても避けたいところです。

ストレスチェックの案内なら50人以上の事業所へ、派遣法改正の案内なら派遣業の事業所へ、キャリアアップ助成金の案内なら有期雇用が多い事業所へ…

おしらせする内容によって、送信する先も選ばなければなりません。
しかし、そんなときでも大丈夫!Cellsドライブでは、業種や事業所規模などに応じて公開する事業所を指定する「公開設定」機能がありますので、ご安心ください。
公開するファイルごとに設定が可能です。

顧問先に労務情報をはやく発信するには、「発信の仕方」もポイントです。
助成金や法改正パンフレットをCellsドライブから一斉送信すれば、手軽かつスピーディーに情報発信が可能です。
“情報発信力の高い事務所”というイメージが定着して、顧客満足度アップにつながります。

定型文書管理

給与計算を受託していない事業所には…

保険料率の変更や給与所得の源泉徴収税額表変更の際、給与計算を受託していれば、社労士事務所の方で変更することができますが、顧問先で計算している場合には
「給与計算で注意してもらうポイント」について事前アナウンスが必要です。

ミスをするとデータの修正や帳票の印刷しなおし、もしも修正が当月間に合わなければ翌月に調整といった手間が増え、倍の時間と労力を要します。
企業と従業員は、労働の対価(給与)を支払うという労働契約で結ばれています。給与の計算・支給ミスがあれば、従業員の企業への信頼は大きく損なわれる恐れがあります。

給与計算では、「間違っていないのが当然」。99点では許されません。
給与計算を受託していない事業所に対して社労士ができることは極力ミスを防ぐフォローです。

保険料変更の場合には、標準報酬等級表や保険料額表の案内を
給与所得の源泉徴収税額表変更の場合には税額表の案内を

給与計算ミスが起こらないようCellsドライブから注意喚起を発信し、顧問先からの信頼度を高めましょう!

定型文書管理

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