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セルズアカデミー

「社会保険に関する一般常識」定期LIVE配信を開催します!
~令和7年度本試験の出題内容も反映~

2026年6月度社会保険に関する一般常識LIVE配信案内

平素より、株式会社セルズの製品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、グループ会社である株式会社セルズホールディングスが運営する「セルズアカデミー 社労士受験講座」において、社労士試験対策として実施している定期LIVE配信についてご案内申し上げます。

2026年6月は、多くの受験生が苦手意識を持ちやすい「社会保険に関する一般常識」をテーマにLIVE配信を実施いたします。

社会保険に関する一般常識は、労働に関する一般常識ほど法令数が多い科目ではないものの、国民健康保険法をはじめ、学習範囲やページ数が非常に広く、「どこまで押さえればよいのかわからない」と不安を感じやすい科目です。その一方で、毎年一定数の出題があり、学習の整理ができるかどうかで得点差が生まれやすい重要科目でもあります。

また、社会保険に関する一般常識には、「社会保険労務士法」という、社労士試験ならではの極めて重要な法令も含まれています。試験合格後、多くの方が社会保険労務士として実務の世界に関わっていくことを考えると、この法令は単なる“試験対策”としてではなく、社労士としての土台や心構えを学ぶという視点でも、非常に大切な内容であると私たちは考えております。

本講義では、「点で覚える」のではなく、「制度同士のつながりを理解する」という視点を大切にしながら、頻出テーマや押さえるべきポイントを整理していきます。白書・統計対策だけに偏ることなく、一般常識科目全体をどのように学習していくべきか、その考え方も含めてお伝えいたします。

本LIVE配信は、これから学習を本格化される方や、独学で学習を進められている方にも、学習の方向性や理解のポイントを体感いただける内容となっております。

なお、本LIVE配信は、eラーニングシステム「Revot」に無料登録いただくだけで、どなたでも簡単にご視聴いただけます。

2026年本試験に向けて学習を進めている方はもちろん、次回以降の試験に向けて学習開始をご検討されている方におかれましても、ぜひこの機会にセルズアカデミー受講生とともに一般常識科目の学習に取り組んでいただけますと幸いです。

2026年6月度 配信教科・担当講師紹介

配信教科

社会保険に関する一般常識

担当講師

セルズアカデミー専任講師 村中 一英

サンプル講義:『第1章_Ⅰ.国民健康保険法_第1節 総則(1~3)テキストP,4~P,6』

「社会保険に関する一般常識」3つの学習ポイント

1. 「広く浅く」ではなく、“出題される範囲”を整理する

社会保険に関する一般常識は、健康保険法・厚生年金保険法・国民年金法などの周辺知識に加え、国民健康保険法・高齢者医療確保法・介護保険法・社会保険労務士法など、多岐にわたる法令が学習対象となります。

そのため、多くの受験生が「範囲が広すぎて、どこまで学習すればいいのかわからない」と不安を感じやすい科目です。

しかし、本試験では全ての条文知識が細かく問われるわけではありません。まずは、「頻出テーマはどこか」「各法令で押さえるべきポイントは何か」を整理し、“学習の濃淡”を意識することが重要です。

特に、国民健康保険法や介護保険法などはテキストのページ数も多いため、最初から完璧を目指すのではなく、出題実績や重要論点を軸に整理しながら学習を進めることが不可欠です。

2. 白書・統計だけに偏らず、“制度理解”を意識する

社会保険に関する一般常識は、「白書・統計対策の科目」というイメージを持たれやすいですが、実際には制度趣旨や社会保障全体の流れを理解しているかが問われる場面も少なくありません。

例えば、

  • 医療保険制度全体の役割
  • 高齢者医療制度の位置づけ
  • 介護保険制度創設の背景
  • 少子高齢化と社会保障制度改革

など、「なぜその制度が存在しているのか」という視点を持つことで、単なる暗記ではなく“理解型の学習”へと変わっていきます。

また、白書・統計問題についても、数字を丸暗記するのではなく、「近年どのような傾向にあるのか」「なぜその政策が重視されているのか」といった背景理解を意識することで、知識が整理されやすくなります。

3. 「社会保険労務士法」は“合格後”にも繋がる重要法令

社会保険に関する一般常識の中でも、特に重要なのが「社会保険労務士法」です。

社労士試験は、単なる資格試験ではなく、“将来、社会保険労務士として活動するための入口”でもあります。そのため、社労士法については、単なる暗記科目としてではなく、「社労士とはどのような役割を担う存在なのか」を意識しながら学習することが大切です。

例えば、

  • 社労士の使命
  • 信用失墜行為の禁止
  • 守秘義務
  • 業務範囲
  • 社員としての社労士や補助者に関するルール

などは、試験対策として重要であることはもちろん、実務の世界に入ってからも土台となる知識です。

セルズアカデミーでは、“合格するためだけ”ではなく、「合格後にも繋がる理解」を大切にしながら、一般常識科目の学習を進めてまいります。

令和7年度本試験の出題傾向

令和7年度本試験の社会保険に関する一般常識は、各法令の基本事項に加え、制度趣旨や実務的な理解を問う問題が多く出題されました。全体としては、「白書・統計だけでは対応しきれない社一」という印象を持たれた受験生も多かったのではないでしょうか。

特に今回は、主要科目の周辺に位置する法令や、普段は深く学習する機会が少ない法令からも出題が見られました。中でも、「社会保険審査官及び社会保険審査会法」のように、不服申立制度に関連する手続法から細かい内容が問われた点は、印象に残った受験生も多かったと思われます。

近年の社一では、

  • 介護保険法
  • 高齢者医療確保法
  • 確定拠出年金法
  • 社会保険審査官及び社会保険審査会法

など、いわゆる“マイナー法令”からの出題も続いており、単なる暗記だけでは対応しづらい傾向が強まっています。

一方で、こうした問題を必要以上に深追いしすぎないことも、社一対策では非常に重要です。実際の本試験では、基本事項を確実に押さえることができれば十分に得点できる構成となっており、「目的条文」「実施主体」「制度趣旨」などを整理しながら学習を進めることが、得点力向上につながります。

また、白書・統計問題についても、「誰もが学習している定番知識」が出題されるケースと、「細かい数値・割合」が問われるケースの二極化傾向が見られました。そのため、細かい数字を無理に暗記するのではなく、「どのような流れになっているのか」「なぜその施策が重視されているのか」という背景理解を意識することが、近年の社一対策ではより重要になってきています。

その中で、2026年版テキストで新たに整理・補強された内容に関連する問題を3問ご紹介します。

①〔問7〕肢B:【確定拠出年金法】個人型年金規約の内容の再検討について

国民年金基金連合会が、個人型年金加入者数の動向や国民生活の動向等を勘案し、個人型年金規約の内容について再検討を加え、必要があると認めるときは規約を変更しなければならないとされています。本問では、この再検討を行う周期が問われました。

テキスト 記載状況
2025年版 個人型年金規約を変更しようとするときは、その変更について厚生労働大臣の承認を受けなければならない旨の記載のみ。
2026年版 連合会は、少なくとも5年ごとに、個人型年金加入者数の動向、企業型年金の実施状況、国民生活の動向等を勘案し、個人型年金規約の内容について再検討を加え、必要があると認めるときは、個人型年金規約を変更しなければならない旨を追記。

本内容を扱うLIVE配信:6/14(日)9:30~

②〔問8〕肢C・D:【高齢者の医療の確保に関する法律】保険料の徴収・減免・徴収猶予について

普通徴収によって徴収する保険料の納期を定めるのはどこか、また、保険料の減免や徴収猶予を認めることができるのはどこか、という点が問われました。

テキスト 記載状況
2025年版 保険料の徴収方法として、市町村による保険料の徴収は、特別徴収または普通徴収のいずれかの方法によって行わなければならない旨を明記。
2026年版 普通徴収によって徴収する保険料の納期は、広域連合ではなく市町村の条例で定める旨を追記。また、後期高齢者医療広域連合は、条例で定めるところにより、特別の理由がある者に対し、保険料を減免し、またはその徴収を猶予することができる旨を追記。

本内容を扱うLIVE配信:6/6(土)9:30~

③〔問9〕肢ウ・エ・オ:【社会保険審査官及び社会保険審査会法】審査会の職権・審理手続について

社会保険審査官及び社会保険審査会法から、審査請求の承継、社会保険審査会の職権、審理の公開に関する内容が問われました。

テキスト 記載状況
2025年版 該当する項目なし。
2026年版 審査請求人が決定前に死亡したときは、承継人が審査請求の手続を受け継ぐ旨を追記。また、社会保険審査会の委員長および委員は独立してその職権を行う旨、審査会の審理は原則として公開しなければならないが、当事者の申立てがあったときは公開しないことができる旨を追記。

本内容を扱うLIVE配信:6/18(木)20:00~

視聴方法

  1. 学習者アカウント 新規登録」の画面にアクセスし、お名前、メールアドレス、パスワード(確認用を含め2回入力)をご入力の上、「利用規約とプライバシーポリシーに同意する」にチェックを付けた後、「新規登録」ボタンをクリックします。
    新規登録画面
  2. 「本人確認メールが送信されました!メールに記載のリンクからログインください。」のメッセージが表示されますので、その後、件名が「【Revot】本人確認のお願い」となっている自動返信メールが届いているかをご確認いただき、届いているようであれば、当該メールを開き、本人確認用のURLをクリックします。
  3. 本人確認用のURLをクリック後、自動的にeラーニング「Revot」の画面が起動しますので、画面左側の「コース」をクリックします。
    Revotコース選択画面
  4. 「オリエンテーション・受講申し込みについて」というコースが用意されていますので、「受講する」ボタンをクリックします’。
    受講申し込み画面
  5. 画面左側の「LIVE」をクリックします。
  6. 定期LIVE配信の一覧画面が開きますので、参加されたい日時の「参加予約する」ボタンをクリックします。
    LIVE予約画面
  7. LIVE配信当日となりましたら、開始時間以降に「レッスンに参加する」ボタンをクリックし、講義動画をご視聴ください。

配信スケジュール

配信タイトル 日時 配信内容
社一 第1章Ⅰ① 6月2日(火)午後8:00~ 国民健康保険法①
社一 第1章Ⅰ② 6月4日(木)午後8:00~ 国民健康保険法②
社一 第1章Ⅱ 6月6日(土)午前9:30~ 高齢者の医療の確保に関する法律
社一 第1章Ⅲ① 6月7日(日)午前9:30~ 介護保険法①
社一 第1章Ⅲ② 6月9日(火)午後8:00~ 介護保険法②
社一 第1章Ⅳ 6月11日(木)午後8:00~ 船員保険法・児童手当法
社一 第2章Ⅰ 6月13日(土)午前9:30~ 確定給付企業年金法
社一 第2章Ⅱ 6月14日(日)午前9:30~ 確定拠出年金法
社一 第3章① 6月16日(火)午後8:00~ 社会保険労務士法①
社一 第3章②・第4章 6月18日(木)午後8:00~ 社会保険労務士法②・その他

6月中の毎週火曜日・木曜日(祝日を除く)の午後8時から。毎週土日祝の午前9時30分から。約1時間程度の講義となります。毎回欠かさずご視聴いただくと「社会保険に関する一般常識」の全内容を6月中旬までに一巡することが可能です。

定期LIVE配信の注意点

定期LIVE配信をご視聴いただくにあたり、以下の点につきまして、あらかじめご了承ください。

  • 定期LIVE配信は、eラーニングシステム「Revot」を利用して配信いたします。ご視聴の際は、事前に無料アカウント登録およびログインをお済ませください。
  • 配信開始時刻までに、余裕をもって視聴ページへアクセスいただくことを推奨いたします。
  • 視聴には、安定したインターネット通信環境が必要となります。通信状況やご利用端末の環境によっては、映像や音声が乱れる場合があります。
  • 配信時間中の途中入室・途中退出は可能です。また、配信開始後は、翌日正午頃までご視聴いただけます。
  • 本LIVE配信は、講師がリアルタイムで講義を行う形式ではありません。あらかじめ収録した10分〜15分程度の講義を複数組み合わせ、約1時間程度の講義として編集した内容を配信いたします。
  • 配信内容の録音・録画・転載は禁止となります。
  • やむを得ない事情により、配信日時や内容が変更となる場合があります。その際は、事前に可能な限りご案内いたします。

セルズアカデミー「第6期生」受講申し込みについて(予定)

なお、セルズアカデミーでは、2026年度本試験に向けた「第6期生」の募集を、7月頃より開始する予定です。

本LIVE配信は、セルズアカデミー受講生が実際に参加している定期LIVE配信となりますので、講義の進め方や学習サポートの雰囲気を体感いただける機会にもなっております。

  • 独学で学習を続けているけれど不安がある
  • 受験仲間と一緒にモチベーションを維持しながら学習したい
  • 実務にもつながる学習をしていきたい

とお考えの方は、ぜひお気軽にご参加ください。募集内容の詳細や申し込み開始時期につきましては、確定次第、あらためて「セルズ公式ホームページ」にてご案内いたします。

おわりに

本定期LIVE配信は、すでに2026年本試験に向けて独学で学習を進めておられる方、また、事務所スタッフとして実務に携わりながら、将来的に社労士受験を検討されている方に、ぜひご活用いただきたい内容です。

社会保険に関する一般常識は、白書・統計関連の問題とあわせて出題されることも多く、「一般常識」として問われる問題数だけを見ると、どこまで時間をかけるべきか迷いやすい科目です。

しかし、社会保険労務士法をはじめ、合格後に社労士として活動していくうえで大切な法令も含まれており、単なる試験対策にとどまらず、社労士としての土台を学ぶ科目でもあります。

本LIVE配信では、頻出テーマはもちろん、各法令ごとに押さえておきたいポイントを整理し、初学者の方にもわかりやすく解説してまいります。

社会保険に関する一般常識は、セルズアカデミー定期LIVE配信における最後の科目となります。ここまで学習を積み重ねてこられた皆さまも、これから学習を始めようとされている皆さまも、ぜひラストまで一緒に頑張っていきましょう。

現在、独学で学習に取り組まれている方も、他の受験講座で学習を進めておられる方も、ぜひこの機会にセルズアカデミーの雰囲気を体感いただき、今後の学習の一助としてご活用いただけますと幸いです。

なお、本LIVE配信以降も、定期LIVE配信を企画しております。内容等が固まり次第、あらためてご案内いたします。

セルズアカデミーに関するお問い合わせ先

株式会社セルズホールディングス セルズアカデミー事務局
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