【2026年7月21日リリース】
最低賃金チェック機能をさらに便利に!
会社負担額の試算に対応しました
最適給与クラウドにおいて、2026年7月21日に機能追加・改善を行いました。
今回のバージョンアップでは、最低賃金チェック機能に会社負担額の試算機能を追加したほか、2026年10月施行予定の社会保険適用拡大に対応するため、「社会保険適用試算」および「所定労働時間別試算」の仕様を変更しています。
① 最低賃金チェック機能に「会社負担額試算」を追加
近年、最低賃金は毎年大きく引き上げられており、2025年度は全国加重平均時給が1,118円となりました。政府は2020年代中に全国加重平均1,500円を目標としており、今後も継続的な引き上げが見込まれています。
最適給与クラウドではこれまでも、所定内給与と所定内労働時間から最低賃金を満たしているかどうかをチェックする機能をご利用いただけましたが、今回のバージョンアップでは、新たに最低賃金を満たすために必要な会社負担額もあわせて試算できるようになりました。

最低賃金を下回っている場合には、
- 最低賃金を満たすために必要な月額給与
- 賃金改定によって増加する会社負担額
を確認できます。
さらに、試算結果はCSV・PDF形式で出力できるため、そのまま顧問先への提案資料として活用いただけます。
- 「最低賃金を満たすには、給与をどれくらい引き上げる必要があるのか」
- 「その結果、会社の人件費はどれくらい増えるのか」
といった内容を、分かりやすい資料としてスムーズに共有できます。
② 「社会保険適用試算」・「所定労働時間別試算」を2026年10月制度改正に対応
2026年10月から、短時間労働者の社会保険適用拡大に伴い、社会保険加入要件から賃金要件(月額88,000円以上)が撤廃されます。
この制度改正に対応するため、
- 社会保険適用試算
- 所定労働時間別試算
の画面において、賃金要件に関する表示・判定内容を変更しました。
2026年10月以降の制度に合わせた試算を行うことができますので、制度改正への対応準備にご活用ください。
今後も制度改正に対応した機能改善を進めてまいります
最適給与クラウドでは、法改正への対応はもちろん、賃金シミュレーションや顧問先への提案業務に役立つ機能を継続的に追加・改善してまいります。
ぜひ最新バージョンをご利用ください。
『最適給与クラウド』について
『最適給与クラウド』は、制度変更やライフステージに応じた給与設計を、どなたでもかんたんに行えるクラウド型シミュレーションサービスです。
育児・介護・シフト変更など、働き方が多様化する今こそ、「制度に合わせた柔軟な給与提案」をサポートします。
詳しくは下記の最適給与クラウド製品ページ をご覧ください。
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