労働基準行政関係手続の様式変更に対応/電子申請と公文書印刷の使いやすさを改善しました
『台帳』Ver11.00.33へのバージョンアップをおこないました
平素より『台帳』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
Ver11.00.33へのバージョンアップにて、令和8年9月28日の労働基準行政関係手続の様式変更と、
10月1日施行の明示事項追加に伴う労働条件通知書の変更に対応しました。
あわせて、日々の実務で寄せられたご要望を反映し、電子申請時の添付ファイル名と社会保険の公文書の表示・印刷を改善しました。
主な変更内容を4つのポイントに分けてご紹介します。
今回のアップデート 4つのポイント
①労働基準行政関係手続の新様式に対応
36協定届などの申請様式や入力項目を見直し、エラーチェック機能を改修しました。
②労働条件通知書を改修
令和8年10月1日施行の明示事項追加に伴うモデル労働条件通知書に対応しました。
③添付ファイル名に【押印希望】を付けられるように
受領印を希望する際、対象ファイル名の冒頭に必要な表記を付けられるようにしました。
④社会保険の公文書の表示・印刷を改善
連記式で表示した公文書を印刷する際、画面が縮小される現象を改善しました。
労働基準行政関係手続の様式変更に対応
令和8年9月28日に実施される様式変更に合わせ、36協定届(『台帳』内で電子申請に対応している様式)、1年単位の変形労働時間制に関する協定届、就業規則変更届を改修します。
申請様式と入力項目を見直すほか、誤入力を防ぐためのエラーチェック機能を変更・追加しました。
電子申請データの送信にご注意ください。新様式で申請するには、Ver11.00.33へのバージョンアップが必要です。
9月27日(日)までに作成した電子申請データは、同日までに送信をお願いいたします。9月28日(月)以降に送信すると、バージョンアップの有無にかかわらずエラーとなります。
令和8年10月1日施行のモデル労働条件通知書に対応
明示事項の追加に伴い、『台帳』の労働条件通知書を改修しました。
「取得関係>雇用保険資格取得届>労働条件通知書」と「台帳MENU>雇用契約>労働条件通知書」も対象です。
【要望対応】添付ファイル名に【押印希望】を付けられるように
労働基準行政関係手続の電子申請では、受領印が必要な場合、提出先からファイル名の冒頭に【押印希望】を付けるよう求められることがあります。
こうした実務上のご要望を受け、対象ファイル名に【押印希望】を付けられるように対応いたしました。
対象は、36協定届(『台帳』内で電子申請に対応している様式)、1年単位の変形労働時間制に関する協定届、労働者死傷病報告、定期健康診断結果報告書です。
なお、就業規則変更届はVer11.00.21で対応済みです。

社会保険の公文書を連記式で印刷する際の表示を改善
申請データ一覧画面の「詳細」から「連記式で表示」を選び、社会保険の公文書を印刷する際、画面が縮小される現象を改善しました。
バージョンアップ後は、拡大率などを手動で調整せずに表示・印刷できるようになります。
| その他のバージョンアップ内容の詳細は「【バージョンアップ】Ver11.00.33提供のお知らせ(2026/9/28)」をご確認ください。 |
今後も『台帳』を安心してご利用いただけるよう、スピード感を持って制度改正等に伴うバージョンアップや要望への対応を進めてまいります。
『台帳』について
『台帳』は、電子申請・用紙申請の両方に対応した社労士向けの労務管理ソフトです。
Excelベースで構築されているソフトのため、パソコンの操作が不慣れな方でも直観的に・安心してご利用いただけます。
詳しくは 台帳 製品ページ をご覧ください。