【2026年度対応】 台帳・FORROUで算定基礎届の
申請データ作成が可能になりました

【2026年度対応】
台帳・FORROUで算定基礎届の申請データ作成が可能になりました
このたび、セルズの「台帳」と「FORROU」で、2026年度の算定基礎届の申請データ作成が可能になりました。
2026年度の算定基礎届は7月1日から提出開始
2026年度の算定基礎届の提出期間は、7月1日~7月10日です。
台帳・FORROUでは2026年度の算定基礎届データを作成できますが、申請データの作成にあたっては以下の点にご注意ください。
ご注意ください
① 作成年月日が6月の日付の場合
算定基礎届の提出期間は7月1日~7月10日のため、作成年月日が6月の日付の申請データは受理されない可能性があります。
② 6月中に作成年月日を7月1日以降として作成する場合
6月中に作成年月日を7月1日以降の日付として申請データを作成した場合、自動附番される「通番」が正しく附番されないことがあります。
その結果、通番重複となり電子申請時にエラーが発生する可能性があります。
そのため、電子申請に使用する申請データは、7月1日以降に作成することをおすすめします。
台帳で電子申請する場合のポイント
① 登録済みデータを活用して申請データを作成
台帳に登録されている被保険者情報や給与情報を読み込み、算定基礎届の申請データを作成できます。手入力や転記作業を減らし、効率的に申請準備を進められます。
また、70歳以上被用者・75歳以上被用者・二以上勤務者は色分けして表示されるため、対象者をひと目で把握でき、算定基礎届作成時の確認作業もスムーズに行えます。
② 公文書チェック機能で申請後の確認もスムーズ
電子申請後に発行された公文書と、台帳で作成した算定基礎届の保存データを比較し、健保・厚年等級に相違がないか確認できます。
相違がある場合は対象者を一覧で確認でき、公文書の内容を保存データへ反映することも可能です。
さらに、公文書チェック後のデータをもとに、新しい標準報酬月額や等級情報を個人情報へ反映できます。ボタンをクリックするだけで更新できるため、算定後のメンテナンス作業も効率的に進められます。
③ 保険料変更後のお知らせ作成も簡単
算定基礎届の処理後は、新しい標準報酬月額や社会保険料をもとに、従業員向けのお知らせを作成できます。全従業員分の一覧表だけでなく、個人別の通知書も作成可能です。
また、変更前と変更後の社会保険料を比較した通知書も出力できるため、従業員への説明や保険料変更の案内をスムーズに行えます。
詳細な操作方法は、こちらのマニュアルをご確認ください。
FORROUで電子申請する場合のポイント
① 顧問先ごとの対応状況を一覧で管理
「算定進捗管理」画面では、全事業所の算定基礎届の対応状況を一覧で確認できます。
進捗状況だけでなく、保険料の控除タイミング(当月・翌月)や被保険者数、二以上勤務者数なども確認できるため、優先的に対応すべき事業所を把握しながら効率よく手続きを進められます。
② 等級差の確認から要確認事項の把握までスムーズに対応
「データ確認」画面では、現等級と「年間平均」「4~6月平均」の等級を一覧で比較できます。繁忙期などの影響で年間平均と4~6月平均に差がある場合も確認しやすく、年間平均による算定が必要な対象者の把握に役立ちます。
さらにデータ確認後の「算定申請データ作成」画面では、等級差がある対象者などについて要確認事項が自動で表示されるため、確認漏れを防ぎながら申請データを作成できます。
③ 要確認対象者の内容確認から月変手続きまでスムーズに対応
「算定申請データ作成」画面からは個人情報をすぐに開き、賃金データや勤怠情報、社会保険対象手当などを確認できます。
要確認事項が表示された対象者や月額変更届の対象となる可能性がある対象者も、その場で詳細を確認できるため、確認作業のために複数画面を行き来する必要がありません。
さらに、算定基礎届のデータ作成画面から月額変更届の手続きへ進めるため、確認から手続きまで一連の業務をスムーズに行えます。
詳細な操作方法は、こちらのマニュアルをご確認ください。
2026年度の算定基礎届準備はセルズで効率化!
台帳・FORROUでは、2026年度の算定基礎届データ作成に対応しています。
提出開始前の準備や内容確認にご活用いただき、7月1日以降のスムーズな電子申請にお役立てください。