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【満員御礼!SR Meeting2018@大阪】開催しました!

こんにちは、セルズの坂口です。
11月2日(金)にセルズ×オフィスステーション主催の「SR Meeting2018@大阪」のイベントが開催されました。9月に開催したSR Meeting@東京が大変盛況だったため、急遽追加開催をすることになりました。
急遽開催ではありましたが、東京開催時よりも明らかになった情報が増えており、最新の情報をお届けするベストタイミングでした!

「SR Meeting」のテーマとは?

社会保険労務士業務の未来を考える、社会保険労務士のためのコミュニティです。
昭和43年、社会保険労務士法の施行と共に、労務管理手続き制度に対応する国家資格「社会保険労務士」は誕生しました。
社会保険労務士は、日本が世界に誇る社会保障制度の普及と浸透に大きく貢献してきました。
そして現代、ITの進化や今後のデジタルガバメント構想により、その価値や役割は大きく変わることが予測されます。
こんな時こそ正しく情報を理解し合い、社会保険労務士の強みを活かし、業務そのものの未来を共に考え、
共に前進するコミュニティ、それが「SR Meeting」です。

当日は弊社代表の加藤が開会の挨拶を務め、200人規模でのイベントがはじまりました。
「7月の日経新聞の記事で『税・社会保険の手続きが不要へ』という報道がありました。社労士業界の今後に関する正しい情報を集約してお伝えし、今後の社労士業界のことを皆さんと考えたい
そんなメッセージとともに開会宣言させていただきました。

「SR Meeting」の内容は2部構成となっており、
第一部では全国社会保険労務士会連合会 IT情報セキュリティ委員会 電子政府部会長の立岩先生をお呼びして基調講演を行いました。
立岩先生からは激変する我が国の電子政府と社労士業務~過去10年の経緯と今後5年の変化と対応~をテーマに、
デジタルガバメントの概要から、その施策によって業界がどう変化していくのか、社労士としてどのように対応していく必要があるのかなどをお話いただきました。

デジタルガバメント構想とは?

政府は政府・地方・民間すべての手続きの電子化を実現するため、2018年1月に「デジタル・ガバメント実行計画」という、電子行政に関する施策を掲げました。この計画の中では、行政サービスを利用者の視点から徹底的に見直し、以下のデジタル化3原則に沿って「行政サービスの100%デジタル化」を目指すとしています。
デジタル化3原則は以下のとおりです。

  • デジタルファースト

    各種手続きのオンライン原則の徹底

  • ワンスオンリー

    行政手続きにおける添付書類の撤廃

  • コネクテッド・ワンストップ

    主要ライフイベント(引越、介護、死亡・相続)に関するワンストップ化の推進

詳細につきましては内閣府の資料などをご確認ください。

下記図は当日お話いただいた内容の一部分です。
近い未来には「法人共通認証基盤」を使っての手続き活用など予定している変化から起こりうるイベント、制度の変更が行われていく点を細かくお話いただきました。

第二部では第一部でご講演いただいた立岩先生、セルズの代表取締役である加藤と、株式会社エフアンドエムの渡辺様との3人でパネルディスカッションを行いました。
立岩先生には「NG札」が渡され、当日のレジュメを元に現状出すことができる情報を加藤と渡辺様と三人で深いところまでディスカッションして、デジタルガバメントの詳しい今後の展望まで確認することができました。ご参加の方からは鋭いご質問もあり、社労士業務ソフトは今後どんなところを目指していくのか・・・なども話題に上がりました。

業界の中ではライバルでもあるエフアンドエム社様ではございますが、業界を盛り上げていきたい気持ちは一緒です!

オンライン化、効率化に向けた動きはますます加速し、動向が見逃せません。

メッセージ

電子化の動きの中で、”社労士の地位向上のため”には電子申請は必須。
「自分は電子申請をしているので良い」という方も、周りの社労士に電子申請してない方がいらっしゃれば声をかけていきましょう。
また、近い将来には電子化の波は社労士だけでなく、顧問先にも影響します。
(直近では、雇用保険の同意書押印省略がありましたね。これも電子化の動きの一つです。)
目まぐるしく変わる社会の流れをいち早くキャッチし、顧問先への案内は適切におこなっていきましょう。

次回は来年開催を検討していますので、次回もぜひご参加ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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