機能

請求書の発行処理

請求書データの作成・変更・削除・検索

顧客やその顧問報酬額を登録しておきボタンを押すだけでそのデータを読込み請求書を作成、印刷します。領収書の「要/不要」も選択でき さらに消費税、源泉税の「有/無」の選択もする事ができます。過去の請求データを変更・削除することも可能。もちろん過去データは簡単に表示できます。請求書登録時の年月日も登録されるため、その登録日を指定して一括印刷、(例えば、昨日と今日登録したデータをまとめて印刷)また「請求書発行済」はチェックされるため、請求書の発行忘れもなくなります。

請求パターンを登録して請求書を連続印刷

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毎月顧問料を請求する事業所、2ヶ月毎、労働保険手続きのみ、・・・etc
社労士事務所は顧問先にあわせて請求書を発行するタイミングを分けるケースがよくあります。「毎月請求」、「2ヶ月請求」、「スポットで請求」など顧問先により規則的な請求を行う場合、それらをグループ化してそのグループ単位で一括して請求データを登録・印刷することができます。

年間請求パターンを登録して請求書を印刷

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「年間(月別)請求予定」に報酬内容をあらかじめ登録することで、請求書作成の際、その月のデータを読み込んでを効率的に作成することができます。今月、どの事業所に請求書を渡さなければいけないかを一目で把握でき、請求書の発行漏れを防ぐのにも役立つ機能です。

顧問先毎に担当者を振り分けて請求書を印刷

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あらかじめ、顧問先のデータに担当者を登録しておけば、請求書を発行する際、担当者を選択して作成できます。業務を顧問先毎に担当者を振り分けて行っている場合には特に役立ちます。

過去の請求データ、入金データを素早くチェックできます。

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請求書を発行するフォームで、過去のデータを即確認できます。常に従前の請求データが表示されており、前回の請求で入金処理が行われているか否かも確認できます。

請求データ登録と同時に請求書印刷、入金処理が可能!

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①「入力補助」機能から、請求データ登録と同時に請求書/領収書/書類送付を印刷するように設定ができます。
また、②口座振替の顧問先には入金処理にチェックを入れて請求データ登録すると、入金データも一緒に登録でき、請求書作成業務がより素早く・効率よく処理できるようになります。

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