書籍紹介
-
個人事業+ミニマム法人でフリーランスの年金・医療保険が充実! (第2版)
出版社: 中央経済社
発売日: 2022/01/29
税込価格:2,970円
奥野 文夫 (著) 編
この本の特徴
-
個人事業+ミニマム法人でフリーランスの年金・医療保険が充実! 可処分所得の増加も実現できる(第2版)
法人成りについては、節税や年金・医療保険給付の充実につながることが広く知られている。
しかし、年金・医療保険に関する知識のないまま法人成りを進めると、社会保険料負担や在職中の年金支給停止など思わぬ負担増・給付減が生じかねない。
本書では、個人事業のままと法人成り以外の第3の選択肢である「個人事業+ミニマム法人」、すなわち、個人事業を残したまま別事業を法人で小規模に始める方法について詳しく解説している。
新型コロナの影響で本業の業績が低下しているなどの理由から、他の事業へのチャレンジを模索中のフリーランス・個人事業主の方や相談を受ける社会保険労務士などの参考にもなる1冊
-
-
社長の年金・退職金相談と事業承継初期対応の実務
出版社: 日本法令
発売日: 2022/01/21
税込価格:2,970円
奥野 文夫 (著), 中川 善行 (監修) 編
この本の特徴
-
『社長の年金・退職金相談と事業承継初期対応の実務』
中小オーナー企業社長の年金受給計画は、会社財務や役員退職金、事業承継等にも影響を及ぼす。
そのため、会社は役員給与設定や役員退職金支給額に加え、事業承継をも考え合わせて検討することが重要となる。
本書では、こうした複合的な相談への対応のしかたをトークや資料を交えて解説している。
-
-
「労務トラブル予防・解決に活かす“菅野「労働法」”」三訂版
出版社: 日本法令
発売日: 2020/11/20
税込価格:3,520円
労使関係実務研究会 (著), 高倉 光俊 (監修) 編
この本の特徴
-
労働法のバイブルを人事・労務の実務に活かす!
菅野和夫著『労働法(第12版)』を裏付けに、労務管理の現場で直面する様々なトラブル事例とその予防・解決策を解説。
働き方改革法から出入国管理法の改正、「同一労働同一賃金」の実現に向けたパートタイム・有期雇用労働法および労働者派遣法の改正、さらにはハラスメント問題への対応など、新たなトピックや判例まで盛り込んだ最新改訂版!
-
-
中小輝業への道 ~就業規則と「働く環境づくり」で成長する〜
出版社: 日本法令
発売日: 2021/07/07
税込価格:2,750円
中小企業家同友会全国協議会 (監修),働く環境づくりプロジェクトチーム (著) 編
この本の特徴
-
社員との信頼関係づくりの王道は働く環境づくり
自社の目指す姿の実現のためにすべきことを「人を生かす就業規則」に落とし込み、労使で共有することが、成長には不可欠。「経営指針と就業規則」の関係を明らかにし、労使の関係づくりのノウハウを事例とともに伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
自社の目指す姿と実現のためにすべきことを、経営理念から「人を生かす就業規則」に落とし込み、労使で共有することが、成長には不可欠――。
ここに気づいた会社が、社員の自主性や採用・定着、生産性アップなどの経営課題を次々に解決し、会社と社員がともに育つ関係づくりを実現しています。
本書には、こうした会社の体験に基づく、共有と実行のためのノウハウが詰まっています。【商品解説】
-
-
コロナ恐慌後も生き残るための 労働条件変更・人員整理の実務
出版社: 日本法令
発売日: 2020/11/20
税込価格:2,530円
岡崎 教行 (著), 髙津 陽介 (著), 小池 史織 (著) 編
この本の特徴
-
コロナ恐慌後も生き残るための 労働条件変更・人員整理の実務
雇用調整助成金の特例措置が終了すると、経営環境が厳しさを増し雇用の維持が難しくなるとみられる。
本書では、会社の存続と労働者の雇用維持のために何ができるのか、何をしてはいけないのかを、現に相談に対応している弁護士が解説。
第1章には、労働条件変更と人員削減に関するQ&Aを収録。
第2章には、整理解雇を見据えて希望退職者募集を実施することとなった相談対応を例に、進め方を会話形式で解説。
悩んでいる経営者と企業の相談にあずかる外部専門家はぜひ読んでもらいたい1冊。
-
-
労働時間を適正に削減し、休日・休暇を正しく運用する法
出版社: アニモ出版
発売日: 2020/10/15
税込価格:1,870円
労務リスクソリューションズ (著) ※ 佐藤 広一 (著), 土屋 信彦 (著), 濱田 京子 (著), 佐川 明生 (著), 田中 純一郎 (著), 西田 弥代 (著) 編
この本の特徴
-
労働時間を適正に削減し、休日・休暇を正しく運用する法
「働き方改革」を実現するために労働基準法が2018年6月に改正され、2019年4月から順次施行されています。なかでも、長時間労働を防止するために時間外労働の上限規制が法定化され(違反すると罰せられる)、年次有給休暇の一定日数の取得義務化など、労働時間、休日・休暇に関する改正は、企業への影響も大きなものがあります。また、コロナ禍でまさに「働き方改革」を余儀なくされ、テレワークの導入などによる労働時間管理の対応が追いつかない企業も多くあります。
本書は、労働時間と休日・休暇に関して、法律知識の解説だけでなく、労働時間を合法的に減らし、休日・休暇を効率よく取得させる方法を実践的に指南する本。多様な働き方に対応した社内制度の見直しについての方法も満載です。著者の労務リスクソリューションズは、労務リスクの抽出とコンプライアンスの実現をサポートするコンサルタント・グループ。絶対にトラブルにならない方法を労務のプロがわかりやすく教えます!
-
-
個人事業主・フリーランスの年金不安をなくす本 (個人事業+ミニマム法人で保険料を増やさず年金受給を増やす!)
出版社: 自由国民社
発売日: 2020/11/02
税込価格:1,650円
奥野 文夫 (著) 編
この本の特徴
-
個人事業主・フリーランスの年金不安をなくす本 (個人事業+ミニマム法人で保険料を増やさず年金受給を増やす!)
個人事業主・フリーランスが年金・社会保険制度に関する知識不足から損をすることがないように、知っておきたい基本事項を解説している。その上で、付加年金や国民年金基金による上乗せ、小規模企業共済による積立て、iDeCo・つみたてNISAの利用やミニマム法人設立による厚生年金加入まで、働きながら老後に備える術を紹介している。
保険料が払えなくなったときの対処法、よくある誤解・よくある質問への回答も記載され、相談を受ける社会保険労務士などの参考にもなる1冊。
-
-
個人事業+ミニマム法人でフリーランスの年金・医療保険が充実!
出版社: 中央経済社
発売日: 2020/09/30
税込価格:2,970円
奥野 文夫 (著) 編
この本の特徴
-
個人事業+ミニマム法人でフリーランスの年金・医療保険が充実!
法人成りについては、節税や年金・医療保険給付の充実につながることが広く知られている。
しかし、年金・医療保険に関する知識のないまま法人成りを進めると、社会保険料負担や在職中の年金支給停止など思わぬ負担増・給付減が生じかねない。
本書では、個人事業のままと法人成り以外の第3の選択肢である「個人事業+ミニマム法人」、すなわち、個人事業を残したまま別事業を法人で小規模に始める方法について詳しく解説している。
新型コロナの影響で本業の業績が低下しているなどの理由から、他の事業へのチャレンジを模索中のフリーランス・個人事業主の方や相談を受ける社会保険労務士などの参考にもなる1冊。
-
-
IPOの労務監査と企業実務
出版社: 中央経済社
発売日: 2020/06/02
税込価格:3,960円
野中健次(著)、土屋信彦(著)、常盤誠(著) 編
この本の特徴
-
IPOの労務監査と企業実務
同一労働同一賃金に起因する差額賃金の未払い、賃金請求権の消滅時効延長、そして社会保険の適用拡大などを背景に、労働者に由来する新たな債務が増加する傾向にある今、IPO時の労務コンプライアンスチェックが重要となっている。本書では、社会保険労務士がIPO時の労務監査を実施するにあたって必要な知識や姿勢を概観したうえで、労務監査の実務―労務監査の事前準備、監査項目の決定、労務監査手法、そして労務監査報告書作成のノウハウを解説する。また、主幹事証券会社や株主からの視点を意識した上場前後の人事労務管理のポイントについても説明する。
-
-
社長の年金 よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金
出版社: 日本法令
発売日: 2020/02/20
税込価格:2,750円
奥野 文夫 (著) 編
この本の特徴
-
社長の年金 よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金
社長の年金 よくある勘違いから学ぶ在職老齢年金
中小企業の社長から受けることの多い質問へ回答しながら、社長が知っておきたい年金知識を解説する。
社長の年金は特別であるにもかかわらず、サラリーマン向けの年金解説本を読んで誤解・勘違いしている人も多い。
そこで、社長の年金に在職老齢年金制度がどうかかわってくるのか、社長の年齢別によくある質問・勘違いに回答し、損をしないもらい方をするためのポイントを説く。
社長の年金の基礎知識からイレギュラー事例、年金のもらい方の検討手順にも触れており、社長が自分のライフプランにあった年金のもらい方を決めるための知識が満載。
社長自身はもちろん、相談を受ける社会保険労務士などの参考にもなる1冊。
-