Cells Inc.

労務統合管理システム「台帳」

社会保険労務士法人シャイン 中村 仁 氏 

約 11 分

社会保険労務士法人 シャイン

所在地    山梨県南巨摩郡
活用ファイル 電子申請、Cellsドライブ、給与逆算
台帳 使用歴  約5年

TOPICS

 e-Govからの脱却による業務効率化
 「Cellsドライブ」による秘匿性の高い情報のやりとり
 給与逆算機能で急なお問い合わせにも柔軟に対応

今回取材に伺った社会保険労務士法人シャイン様は、山梨県身延町にて2010年に「中村社会保険労務士事務所」を開業し、2016年10月に「社会保険労務士法人シャイン」へ法人化した社労士法人です。代表の中村先生は労務管理分野を得意とし、山梨・静岡の中小企業を中心にコンサルティング活動を行っております。 また労務管理を中心とした講演活動も多く、毎年、山梨県、日本金融政策公庫、各種業界団体等が主催となる講演を行っています。その他山梨県社会保険労務士会 教育・研修部長を経て、現在、山梨県社会保険労務士会 巨摩支部長を歴任しております。今回の取材では中村先生と事務員の方にお話を伺いました。(取材:2020年2月)

e-Govによる電子申請の非効率さを脱却することが課題だった

———すでに導入されてから約5年程経っていますが、導入のきっかけとなったポイントを教えてください。

中村先生:e-govにて電子申請を行っていましたが、そもそもの効率の問題と、当時、新規で職員を雇うにあたりe-govを覚えてもらうよりも、最初から業務ソフトを覚えてもらった方がよいと判断し、周りでも利用者が多かったセルズを導入することにしました。

事務員さん:他の会社のソフトはe-Govで直接申請してるような…国よりの作りをしているイメージがあります。ただ、「台帳」に関しては、Excelベースのためそのようなことはなく直感的に操作ができます。導入したての操作に慣れないうちにお客様からのお問い合わせが来たことがありましたが、ソフトの中にどの機能があるかが直感的にわかるため困ることなく対応ができました。

———弊社製品をご利用いただき、ありがとうございます。Excelは誰でも触ったことがあるからこそ、直感的に操作ができるものと自負しています。Excelベースだからこそのメリットをわかっていただき幸いです。

「Cellsドライブ」で顧問先との秘匿性の高い情報のやり取りを実現

———「Cellsドライブ」はどのように活用いただいておりますか?

中村先生:マイナンバーの管理、秘匿性の高い情報のやりとりで、Cellsドライブは非常に活用しています。お客様も、自社のマイナンバーをクラウドで管理できるツールとして好評を頂いています。

使い方を覚えるまでがお客様によっては大変な場合もありますが、一度覚えて頂くと、社員の諸々の情報のやりとりがCellsドライブでできる為、情報管理、情報漏洩に対して安心感があります。

事務員さん:お客様とのコミュニケーションが円滑化したことはもちろんですが、30人くらいの従業員の事業所に勤めている、60代の事務の方が「Cellsドライブ」でマイナンバーを入れている実績もありますので、ITに疎い方でもできるようなシステムだと思います。


お客様によるマイナンバー入力機能
「Cellsドライブ」の社員情報詳細画面では、「台帳」に入力されている個人情報がいつでも確認できる他、直接顧問先担当者からマイナンバーを入力していただくことが可能です。
お客様によってはマイナンバー表示をさせたくない方もいるため、入力可能な状況のほか、「閲覧のみ」、「非表示」などお客様の状況によって変更が可能です。

(データはすべてサンプルを利用しています。)


———「Cellsドライブ」では年休管理に対応するため「有給カレンダー」機能をリリースしておりますのが、ご利用いただいてますでしょうか?

事務員さん:「有給カレンダー」は、お客様から年休管理についての相談を受けたときに利用させていただきました。

有給取得日数を毎月登録すれば、年間5日の取得義務がある社員のうち、何日取得が必要で誰がクリアしているのかを管理できます。また、カレンダー形式で作成されているので、視覚的に使用状況を把握できてどの日に誰が何日有給を取得したかを一目で把握することができて助かっています。

「台帳」とは切り離した別のExcelファイルになっているため、お客様にそのままファイルを送って管理いただけますので、こちらで管理することがなく手間が省けています。


「有給カレンダー」で有給取得日数が一目で把握できる
※クリックすることで全体図を確認できます。
「有給カレンダー」は“企業が自社で有給休暇を管理する”をコンセプトにいつ、誰が、どのくらい有給を取得しているのか、有給取得日数を毎月登録すれば、年間5日の取得義務がある社員のうち、何日取得が必要で誰がクリアしているのか確認することができる機能です。

その他にもデータが入力されていれば「有給管理簿作成機能」や「分析レポート」を出力可能です。分析レポートサンプル

有給カレンダーの詳細はこちらからご確認ください。

有給カレンダー全体図


給与逆算機能でお客様からの急な要望にも対応

———その他にもなにかご利用いただいているなかでのオススメ機能はありますか?

中村先生:あとは、関与先や社員に対する通知文書の作成機能や給与逆算のシミュレーション機能は、割と当たり前に使っていますが、ないと結構困る機能です。社労士の「これがあるといいな」があるソフトだと思います。

事務員さん:給与逆算の機能は私もお客様からお問い合わせを受けたときに助かったことがあります。
従業員を雇いたいけれど、社会保険に入って、大体手取りでこれくらいの金額にしてほしいと言われたときにボタン一発でその数字がでてくるので、非常に便利に感じました。マニュアルを見ないで、そのまま使っても簡単に操作できました。
お客様から「もう少し手取りを上げてあげたい」と要望があったときにも簡単にシミュレーションすることができます。
様々な場面で活躍できると思います。


給与逆算機能で急なお問い合わせにも柔軟に対応

給与逆算機能では、1分もかからないうちに「手取額から基本給」「基本給から手取額」のシミュレーションが可能です。

また、「賞与の逆算」や「社会保険に加入した場合のシミュレーション」も行うことができます。

※給与逆算の具体的な使用方法はこちらをご確認ください。


———台帳を活用できていないと感じることはありますか?

中村先生:例えば台帳終了時の被保険者に対する通知機能等は使っていくと便利だとは思いますがまだ使いこなせていないと感じています。

事務員さん:「台帳」は機能が多くてまだ利用したことのない機能や、便利な機能が多くあるのだと思います。ただ、具体的にどうすればよいのかがわからないため、操作方法の勉強会などがあったら助かると思いました。

———セルズでは台帳ユーザー様にさらに「台帳」を利用していただくために「台帳活用WEBセミナー」や少人数制の「台帳活用座談会」(定期的に開催中です。)なども行わせていただいておりますので、機会があればご参加ください。

セルズは、社労士の声が最も届きやすく、反映されているソフト

———台帳を導入しようと思っている方に向けて一言お願いします。

中村先生:他のベンダーと違い、社長が実際に現場にいて、社労士の声を聞いて方向性を決めていることから、社労士の声が最も届きやすく、反映されているソフトではないかと思います。これから業界として電子申請への対応が必要になる中で、より使いやすいソフトが求められますが、そのニーズに対応してくれるのがセルズの「台帳」だと思います。

事務員さん:「台帳」はExcelベースのため、直感的に操作ができます。無理な使い方をしなければそんなに不具合も起きることもないため、パソコンが苦手な方でも使いやすいと思います。便利で、見やすい、使い勝手が良い。そして、サポートの対応も丁寧ですので、オススメですね。

———本日は貴重なお時間をありがとうございました!これからも弊社を宜しくお願いします!

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