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労務統合管理システム「台帳」

株式会社workup人事コンサルティング 社会保険労務士 内野光明事務所 内野光明氏

約 5 分

セルズの「台帳」は社労士として
コンサルができる機能が充実しています。

セルズは社労士事務所を併設しているのでこれがあったらいいなという資料が充実しています。顧問先への提案資料を作ろうと思ったらまず「台帳」にないか探すようにしています。

主な活用ファイル 保険料通知、賃金ファイル
先生の専門分野  就業規則、賃金制度、人事考課制度
「台帳」使用歴  8年

「台帳」導入のきっかけを教えてください。

私が「台帳」を導入したきっかけは先輩社労士の紹介です。セルズのソフトは他社に比べ、コスト・機能の評判が良かったのが導入した一因です。
Excelベースのソフトなので、いままでの仕事で培ったExcelの知識を活かすこともできますし、直感的に操作することができるのも「台帳」の良いところです。


お気に入りの機能はありますか?

台帳の処理ファイルの一つである「保険料通知」をよく使っています。
その中でも月別の社会保険料計算をするときに介護保険対象者の自動選定をしてくれるのでとても便利ですね。
他のソフトではこの自動選定ができないとの話を聞いたことがあるので、この機能があって給与計算時非常に助かっています。


また、顧問先に提案するツールとして「賃金ファイル」の分析機能を使って、顧問先に出向いて、一年を振り返るようにしています。賃金台帳が1年分きちんと入力されていれば、昨年と比べて残業時間の増減がどうだったか、また、年収の増減などもボタン一つで出せ、そのまま提案ができるので重宝しています。


<残業時間分析>

合計欄を前年と見比べることで残業の増減を確認でき、昨年の有給休暇使用率も確認することができます。残業が増えていれば、「ノー残業デー」や「1年単位の変形労働時間制」を提案していくなど営業の幅を広げることができます。

賃金ファイルを利用した提案ツールについてはこちら!台帳エバンジェリスト


これから使ってみようと思う機能はありますか?

これからの有給休暇義務化の法改正では「有給管理簿」の作成が必須になってきます。
それに対応するために台帳の処理ファイルの一つである「New有給管理簿」を使っていきたいと考えています。
具体的には、一定の従業員に対して、少なくとも年間5日間の有給休暇を消化させなければいけなくなるので、その日数を管理するためにこの機能を使用していきたいと考えています。

有給休暇の法改正の内容はこちら


その他法改正に対して「台帳」ができること
  • 有給休暇が年間5日間不足している従業員の確認
  • 上記の「賃金ファイル」にて該当の従業員を一覧にして確認することが可能です。

  • 就業規則の改訂
  • 「台帳」では、多数の就業規則のテンプレートをご用意させていただいております。
    法改正が施行されたら、この改正を踏まえた就業規則をバージョンアップにて対応させていただく予定となっております。



台帳に今後期待することはありますか?

今後の1号・2号業務に関しては、顧問先にきちんとした人事部がある場合、顧問先に個人情報のマスター登録や給与計算を行っていただき、弊所は専ら入力情報の確認や労務管理のアドバイスを専門にしていきたいと考えています。
したがって、顧問先の給与計算を遠隔で確認しながら指摘を行うことのできる機能であったり、VPNなど外出先でも台帳が使えるような環境を作って欲しいですね。


台帳をお考えの方へ一言お願いします。

台帳は「安心」して使えます。単なる手続き用のシステムではなく、社労士としてコンサル・提案ができる機能が揃っています。
セルズは社労士事務所を併設しているので実務に則した資料が豊富です。何か提案資料を作ろうと思ったら、まず台帳にその機能が無いかを探すようにしています。開業したてであれば、「台帳」を導入して、セルズのノウハウに乗っかりましょう!


jirei2-6株式会社workup人事コンサルティング/社会保険労務士 内野光明事務所
大手メーカーでの人事部、人事コンサルティング事務所を経て2009年にwokrup人事コンサルティングを設立。現在は東京都九段下の事務所にて5名のスタッフと共に業務を行っている。『会社に安定と発展を 社員にいきがいと成長を』をモットーに“社外の人事部長”として労使間の様々な労務問題を解決に導く。 リスクを回避した「就業規則」、課題解決型の「賃金制度」、会社の業績向上と人材育成に軸足を置いた「人事考課制度」等の策定を中心に総合的な労務相談を得意としている。


workup人事コンサルティング様のHPはこちらをご参照ください。

(取材:2017年3月某日)