「Cells給与」サポート

    株式会社セルズ

年末調整手続の電子化へ向けた準備

平成30年度税制改正により、令和2年分の年末調整から、生命保険料控除、地震保険料控除及び住宅借入金等特別控除に係る控除証明書等について、勤務先へ電子データにより提供できるよう手当されたことなどを受けて、年末調整手続の電子化に向けた施策が実施されます。
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国税庁が無償で提供する「年末調整控除申告書作成ソフトウェア(以下年調ソフト)」を利用して、従業員が住所・氏名等の基礎項目を入力し、電子データでインポートして年末調整の際に作成する各種申告書(以下「年末調整申告書」)の電子データを作成することが可能になります。
「Cells給与」では年調ソフトを利用して年末調整申告書を出力したものを、従来通り年調データ入力欄に入力していただく仕様となります。(年調ソフトに入力した電子データを、直接「Cells給与」に取り込む機能はございません。)
今後のデジタル化などの情勢を注視し、弊社ソフトでの対応について検討してまいります。

従業員から年末調整申告書に記載すべき事項を電子データにより提供を受けるためには、勤務先があらかじめ所轄税務署長に、「源泉徴収に関する申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供の承認申請書」を提出し、その承認を受ける必要があります。
「源泉徴収に関する申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供の承認申請書」は「Cells給与」から出力が可能です。

この申請書を提出した月の翌月末日までに税務署長から承認通知又は承認しないことの決定通知がなければ、この申請書を提出した月の翌月末日に承認があったものとされます。
令和2年分の年末調整から電子化対応を見据えて申請書を提出される方は、年末調整の電子化に取り組む約2ヶ月前をめどに提出することをお勧めします。

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