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【満員御礼】セルズ Café | デジタルガバメント対策ミーティング 【銀座店】


2018年7月3日付の日本経済新聞の一面に、「政府は2021年度を目標に企業による税・社会保険料関連の書類の作成や提出を不要にする検討に入った」と、一面掲載されました。その後、8月1日に中小企業・小規模事業者の長時間労働是正・生産性向上と人材確保に関するワーキンググループサイトに行政手続き簡素化の取り組みに関する行程表が掲載され、10月25日にデジタルガバメント分科会サイトで企業が行う従業員の社会保険・税手続きのオンラインワンストップ化等の推進に係る課題の中間整理が掲載されました。
 デジタルガバメント対策ミーティングは、今後、社会保険労務士の業務に大きな影響を与えそうな行政資料をピックアップし、社労士事務所として、今できることや今後に向けどのような準備が必要なのか、また業界としてどのようなことを取り組んでいかなければいけないかを考える少人数制セミナーです。

社会保険労務士の業務に大きな影響を与えそうな分科会や行政資料

政府はクラウド・バイ・デフォルトを本格的に

昭和43年、社会保険労務士法の施行と共に、労務管理手続き制度に対応する国家資格「社会保険労務士」が誕生しました。これまで、社会保険労務士の手続き業務は、厚生労働省が中心となって制度ルールが作られ運用されてきました。しかし、デジタルガバメント実行計画が策定された2018年より、内閣官房のIT総合戦略室主導により、新しい制度等が作られようとしています。内閣官房のIT総合戦略室は、行政情報システムのクラウド化を進め、クラウド・バイ・デフォルトの考えのもとKPIを政府情報システムにおけるクラウド活用数に設定しました。社労士事務所は士業の中でも個人情報を取り扱う量が格段に多いと言われています。業務のクラウド化が進むことで、社労士連合会のSRP2などを積極的に導入するなど個人情報を多く取り扱う事業者としてのセキュリティ対応が求められています。

電子申請=eGovの図式は終わりに近づいている!?

 また、現在の労働社会保険関係の電子申請は、総務省のeGovで行なっていますが、IT総合戦略室の構想では、マイナポータルでも電子申請ができるように準備が進められています。社労士業界は、電子申請=eGovの印象が強いですが、これからは電子申請=eGov or マイナポータルという図式が誕生します。更に数年後は、クラウド上の業務ソフトへ申請に必要なマスターデータ等を登録するだけでほぼ手続きが完結するとも言われています。7月3日の日経新聞で、「手続きの申請を不要にする検討に入った」と掲載され、まだ半年も経過していませんが、新しい電子申請の図式や政府認定クラウドが少しずつ明確になってきました。IT総合戦略室の動きはとてもスピーディで今後の動向に目が離せません。本セミナーでは、IT総合戦略室の動向や今後の方向性を考え、実務的な影響を掘り下げ、社労士事務所としての対策を考えたいと思います。

セルズCafé デジタルガバメント対策ミーティング@銀座

開催日

11月22日(木)15:00 〜16:30
参加費:無料
人数:10名
ご好評につき、満席となりました。次回開催時期は未定でございますが、決まりましたらHP等でご案内いたします。

講師


株式会社セルズ 加藤 雅也

場所:株式会社セルズ 銀座オフィス

〒104-0061
東京都中央区銀座8-14-14 4階
アクセス
○「東銀座駅」4番出口より徒歩5分(東京メトロ日比谷線/都営浅草線)
○「汐留駅」3番出口より徒歩5分(都営大江戸線)東出口より徒歩8分(ゆりかもめ)
○「新橋駅」1番出口より徒歩7分(東京メトロ銀座線/都営浅草線)
○「銀座駅」A1番出口より徒歩7分(東京メトロ銀座線/丸ノ内線/その他)
○「築地市場駅」A3出口より徒歩4分(都営大江戸線)

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