「公文書チェック」とは?
電子申請が「審査終了」になった後、電子申請データ一覧の「詳細」ボタンをクリックし、公文書枠内の「チェック」ボタンをクリックすると、システムが公文書データを自動で読み取り、その読み取ったデータと『台帳』に登録されている個人情報の照合結果を下図のように表示します。「台帳」の電子申請がAPI申請になりクラウドの仕組みを利用するようになったことで、ワンクリックで「公文書チェック」が出来るようになりました!
公文書データと『台帳』登録データに相違がある場合は、ボタンクリックで公文書の正しいデータを『台帳』に適用できます。
どうしたら利用できるの?
操作方法や詳細につきましては、「公文書チェックマニュアル」をご確認ください。