株式会社セルズ オフィシャルサイト

泣きたくないなら労働法

会社に入社すると、社員(労働者)は会社(使用者)に対して労務を提供します。
労務とは、かんたんにいうと「働く」ということです。会社は労働者に対し、その労務の見返りとして給与を支払います。
しかし、労使をめぐる過去の歴史をひもとくと、圧倒的な経済力を背景に、使用者が労働者に一方的に不利な労働条件を決定して、強制的に労働に従事させるようなことが行われてきました。こうしたバランスを欠く労使関係を是正するために作られたのが「労働法」です。つまり、労働法は、労使が対等の立場で労働条件を決められるように、労働者を保護する目的で法制化された                                   雇用のルールなのです。

佐藤 広一 著
単行本: 205ページ
出版社: 光文社 (2011/11/17)

Return Top