算定基礎届の公文書を活用!
3.検索→手続「算定CSV」、日時は「指定しない」を選択し、実行します。
4.2016年に算定を行った会社の数を数えます。⇒アンケートQ3-1に入力します。
5.うち、1社全員分の公文書が返ってきたものの数を拾います。⇒アンケートQ3-2~6に入力します。
6.3で表示した送信済みリスト一覧の「件数」を数えます。⇒アンケートQ4-1に入力します。
7.うち、特定の人だけ公文書が返ってきたものの数を拾います。⇒アンケートQ4-2~6に入力します。
※上記の集計が難しい場合は、概算の数字をご入力ください。